検索結果

8590件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

明治21年7月22日の洪水

明治21年(1888)7月22日、吉野川洪水。 続きを読む

明治21年7月の洪水

明治21年(1888)7月22日、吉野川洪水、流失物多し。(「大津村史」による) 続きを読む

明治21年7月22日の洪水

明治21年(1888)7月22日、吉野川洪水。 続きを読む

明治21年7月の洪水

明治21年(1888)7月22日、吉野川で洪水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

明治21年の洪水

明治21年(1888)7月23日、吉野川大洪水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

明治21年の洪水

image

明治21年(1888)7月30日~31日の暴風雨により、吉野川は大洪水となり、九分通り完成していた新堤防は決壊し、直下の西覚円・高畑(現在の石井町)の民家が押し流され多くの人命が失われた。この惨事を契機に、地元住民は改修工事に反対を唱え、また徳島県議会も吉野川... 続きを読む

明治21年7月31日の洪水

明治21年(1888)7月31日、西覚円村、西条村、瀬部村などの堤防決壊により、吉野川改修工事中止の因となった。 続きを読む

明治21年7月の洪水

image

明治21年(1888)7月31日、洪水により、9割方完成した西覚円の新堤防が369間(664m)にわたり決壊し、人家78戸が押し流され、26人が亡くなり、560余人が住家を失う被害が発生した。覚円地区の住民は、県による引堤工事の遅延と、内務省が施工した沈床工が... 続きを読む

明治21年の地震

明治21年(1888)7月31日、地震により、那賀郡橘村(阿南市)が津波の害を受けた。 続きを読む

明治21年7月・9月の洪水

明治21年(1888)7月31日、吉野川は大洪水となり、9割方完成した西覚円の新堤防が369間(664m)にわたり決壊し、死者27人、流失・潰崩人家116戸の被害が出て、560余人が住家を失った。さらに9月11日の洪水では、東覚円の堤防80間が決壊し、居宅5戸... 続きを読む

1 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 859