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条件:徳島県

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明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日午前1時頃、徳島西新町から出火し、住宅44戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日、徳島市西新町で火事、44戸焼失。(「徳島東警察署記録」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月、降雨打ち続き、大洪水を起こし、吹の清水(しみん)堂は崩壊し、谷べりの村道は埋没・流失し通行が途絶した。 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月~6月、降雨打ち続き、吉野川、鮎喰川、勝浦川が大洪水。継起する洪水に対して、明治19年以降11か年計画で工費95万円を投じて吉野川堤防の改修工事施工にかかった。 続きを読む

明治18年5月の洪水

明治18年(1885)5月、雨続き、大洪水。(「井内谷村誌」による)/破堤。(「山川町史」による) 続きを読む

明治18年5月の洪水

明治18年(1885)5月、雨続き、大洪水。(「井内谷村誌」による)/破堤。(「山川町史」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月、長雨により、吉野川、鮎喰川、勝浦川で大洪水。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治18年5月の洪水

明治18年(1885)5月、雨続き、大洪水。(「井内谷村誌」による)/破堤。(「山川町史」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月7日、川田川の毘沙門(川東北)の堤防が切れた。この堤防の復旧強化には多くの金と人を要したので、この堤防は「金食土手」と呼ばれた。 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月7日、川田川の毘沙門(川東北)の堤防が切れた。この堤防の復旧強化には多くの金と人を要したので、この堤防は「金食土手」と呼ばれた。 続きを読む

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