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条件:徳島県

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天保12年の長雨

天保12年(1841)正月より始終雨降り続き不作、雨も雨始終にて不出来。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の大雪

天保12年(1841)3月17日4ツ時より夜中まで雨、極めて寒く候ところ、18日朝上郡高山勝浦山の方一円大雪、藍植時に雪ふり申すこと先年より無之。(「元木文書」による) 続きを読む

天保12年の風水害

天保12年(1841)8月9日、風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

天保12年の風雨

天保12年(1841)8月9日、風雨、出水。 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、大水出原のすがず婆流される。旧道筋端伝寺の石段まで水。(「木頭村誌」による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

天保13年の大洪水

天保13年(1842)、大洪水。 続きを読む

天保13年の干ばつ

天保13年(1842)夏、大干ばつにより諸民困窮す。(六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による) 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、吉野川で大洪水。馬路川洪患志によると、「天保十三年の洪水で北名の馬谷は土砂を押し出し数戸の家屋を埋め、水路は北名の北がわをまわって住吉の下に流れた。馬路川の堂床の大木は山津波と共に押し流されて土居の田の中に立ち、宮の谷の洪水は土砂を流し... 続きを読む

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