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723件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 高潮

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昭和25年5月の高潮

昭和25年(1950)5月18日1時頃、大川郡引田小学校付近で満潮時に海水が浸入し、40haの田畑が冠水した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和24年のデラ台風

昭和24年(1949)6月23日、デラ台風。被害記録は残っていないが、高潮による被害が甚大であったようである。 続きを読む

昭和23年の台風

昭和23年(1948)10月4日、台風により、伊方村では満潮時に海岸一帯で浸水、6日午前2時頃から強風となった。(伊方観測所記録による) 続きを読む

昭和23年の高潮

昭和23年(1948)10月3日、高潮により、昭和南海地震による地盤沈下地域に被害が出た。 続きを読む

昭和23年の高潮

昭和23年(1948)、高潮により被害。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、松山市の沈下量は旧市内で38cm、三津浜地区で28cmとなった。松山市では北部久万川河口地区、三津浜町地区、重信川河口地区で被害を受けた。特にキジア台風時には久万川を逆流した海水により和気町の水田約70町歩が... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、三豊郡では沈下が約37~38cmとなり、沈下被害は大川郡と並んで最も被害が大きかった。中でも詫間町、仁尾町、観音寺町の被害が大きかった。詫間町では地盤沈下後の高潮で高瀬川と塩田が被害を受けた。仁尾町では地震に... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日の南海地震による地盤沈下は、海部郡海岸線一帯では北部で沈下量が大きく、南に向かうにしたがい漸減している。当郡一帯は地盤沈下よりも地震被害の方がはるかに大である。本郡で地盤沈下被害の特に大きな地区は三岐田町、日和佐町、牟岐町、浅... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日の南海地震による東宇和郡の沈下量は、八幡浜市16cm、吉田町15cmから15~19cmと推察される。東宇和郡の被害は崩壊家屋252戸、床上浸水5戸、床下浸水260戸、農耕地29町歩、漁港12億8,806万円余に及んだ。高山村と... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、八幡浜市では16cm沈下した。八幡浜港の両岸、特に東側及び東北方の市街地で浸水の被害を受けた。直接地震、沈下のみに起因する八幡浜市の被害は、家屋浸水650戸、河川堤防210m、道路7箇所1,650m、浸水耕地... 続きを読む

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