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条件:徳島県 高潮
昭和49年(1974)8月17日~20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10~14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む
昭和49年(1974)8月17日~20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10~14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む
昭和49年(1974)8月17日~20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10~14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む
昭和48年(1973)7月27日~31日、台風6号が異常なコースをとり西日本の太平洋上を旋回したため、各地で異常潮位となった。小松島港では27日頃から20~30cm高く、月末には大潮と重なり、30日18時には最大偏差32mを記録した。小松島市で床下浸水9戸の被... 続きを読む
昭和48年(1973)7月27日~31日、台風6号が異常なコースをとり西日本の太平洋上を旋回したため、各地で異常潮位となった。小松島港では27日頃から20~30cm高く、月末には大潮と重なり、30日18時には最大偏差32mを記録した。小松島市で床下浸水9戸の被... 続きを読む
昭和48年(1973)7月27日~31日、台風6号が異常なコースをとり西日本の太平洋上を旋回したため、各地で異常潮位となった。小松島港では27日頃から20~30cm高く、月末には大潮と重なり、30日18時には最大偏差32mを記録した。小松島市で床下浸水9戸の被... 続きを読む
昭和47年(1972)7月下旬から8月中頃まで、西日本一帯の沿岸では異常潮位が続き、その後平常に戻り始めたが25日頃から再び潮位は高まり、月末まで続いた。小松島港での潮位は23日頃から10~20cm高くなり、27日には最大偏差28cmを記録した。27日から29... 続きを読む
昭和47年(1972)7月下旬から8月中頃まで、西日本一帯の沿岸では異常潮位が続き、その後平常に戻り始めたが25日頃から再び潮位は高まり、月末まで続いた。小松島港での潮位は23日頃から10~20cm高くなり、27日には最大偏差28cmを記録した。27日から29... 続きを読む