検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

明治33年の台風

明治33年(1900)8月24日、台風により、南予地区では風力は弱かったものの、水害多し。 続きを読む

明治33年の海水浸入

明治33年(1900)、井田浜新田が再度決壊し、海水が浸入した。 続きを読む

明治33年の洪水

明治33年(1900)、洪水のため園瀬橋の流出を警戒中の消防手が濁流に流されて殉職した。 続きを読む

明治33年の水害

明治33年(1900)、稀有の大水害であったが、記録に恵まれない。 続きを読む

明治33年の洪水

明治33年(1900)、吉野川の大洪水、河内谷での氾濫で東川原埋まる。 続きを読む

明治33年の水害

明治33年(1900)、稀有の大水害であったが、記録に恵まれない。 続きを読む

明治32年12月の強風

明治32年(1899)12月23日夜、暴風雨、高波のため、船が沈み、死者1人となった。(「高松市史年表」による)/多度津の最大風速は西31.8m/秒であった。 続きを読む

明治32年10月の台風

明治32年(1899)10月9日、暴風雨による吉野川の洪水で、溺死者2名、全壊家屋8戸、半壊家屋76戸、破損家屋116戸、床上浸水620戸、堤防破損30間、道路破損200間などの被害が出た。(栄村役場「水害に関する書類」による) 続きを読む

明治32年9月の台風・豪雨

image

明治32年(1899)9月21日、台風と豪雨により被害が続いた。上分村役場所蔵の記録によると、田畑の損害のほか、住家の全壊17戸、納屋その他25戸、半壊30戸、堤防も寺尾で40間、日ノ川で70間決壊した。浸水家屋の調査によると、床上8尺以上が4戸、5尺以上が2... 続きを読む

明治32年9月の台風

明治32年(1899)9月21日、台風により、上分村では住家全壊17戸、半壊9戸、納屋全壊8戸、学校大破1棟、堤防決壊2箇所等の大被害が出た。また、浸水家屋は床上8尺以上4戸、5尺以上2戸、3尺以上18戸、3尺以上15戸であった。さらに、新荘村の大角豆尻では堤... 続きを読む

1 988 989 990 991 992 993 994 995 996 997 998 1,955