検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

大正7年の洪水

大正元年(1912)の洪水及び大正7年(1918)の洪水を契機に、那賀川沿岸の住民は改修の必要を訴えた。この結果、那賀川は大正12年(1923)に重要河川に指定され、昭和4年(1929)には直轄改修事業が開始されることになった。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、大洪水により、小浜で最大20.6mを記録。 続きを読む

大正7年の洪水

image

大正7年(1918)、洪水。大正元年、大正7年、大正13年、昭和9年と続いた洪水・干ばつが契機となり、北条・永富両池の水利関係者が合議の上、水利調整のため長柄ダムを上流の綾上町に築造することとし、長柄ダムは昭和28年に完成した。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)、台風により、死者23人、崩壊家屋399戸を出した。 続きを読む

大正6年12月の強風

大正6年(1917)12月10日2時40分頃から西よりの季節風が強まった。この暴風のため、近海で小廻船1艘、漁船・帆船各1艘が遭難した。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西南西27.3m/秒であった。 続きを読む

大正6年11月の強風

大正6年(1917)11月5日早朝、暴風が特に西讃方面で強く、陸上では稲籾が落ちて多少の被害が出た。海上では丸亀市沖で帆船及び漁船各1艘が難破し、高松港内では汽船が座礁した。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西北西25.4m/秒であった。 続きを読む

大正6年の洪水

大正6年(1917)10月11日、吉野川大洪水(7.43m増水)。 続きを読む

大正6年10月の台風

大正6年(1917)10月10日~11日、台風による風雨は県東部で強く、その損害も東部で大きかった。大川郡相生村(引田町)ではため池の堤防が決壊して、大きな損害があった。県内の雨量は70~220ミリであった。被害は死者1人、行方不明1人、負傷者1人、家屋の全壊... 続きを読む

大正6年10月の台風

大正6年(1917)10月10日、台風。(愛媛県災害年表) 続きを読む

大正6年の水害

大正6年(1917)10月10日、宮川内谷川の水害により、松島、大山、松坂で農作物浸水1,500町歩、反当1石減収として1,500石、1石40円として総額60万円の被害。 続きを読む

1 873 874 875 876 877 878 879 880 881 882 883 1,955