検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

平成7年の洪水

平成7年(1995)7月4日、梅雨前線による洪水のため、肱川の流量は2,900立米/秒となった。被害は床上浸水768戸、床下浸水429戸に及び、「直轄河川激甚対策特別緊急事業」(激特事業)が採択された。 続きを読む

平成7年の洪水

平成7年(1995)7月4日、梅雨前線による豪雨のため、東大洲地区では大規模な洪水被害を受けた。被害は浸水面積923ha、軒下浸水20戸、床上浸水482戸、床下浸水426戸に及んだ。(肱川の主な水の歴史による) 続きを読む

平成7年の水害

平成7年(1995)7月4日午前5時頃から、肱川では旧堤防しかなかった東大洲地区の矢落川左岸で氾濫し、国道56号や市街地が浸水した。東大洲地区は平成5年に八幡浜・大洲地方拠点都市地域に指定され急速に発展してきたところで、商工業に大きな被害が出た。被害は床上浸水... 続きを読む

平成7年の洪水

平成7年(1995)7月4日、梅雨前線により、重信川流域の流量は出合地点で940立米/秒、湯渡地点で230立米/秒となり、被害は浸水家屋等6戸に及んだ。 続きを読む

平成7年の洪水

image

平成7年(1995)7月3日~4日、梅雨前線の南下に伴う活発な活動により、小田川、矢落川、野村ダム上流域で多量の降雨を記録した。大洲雨量観測所では総雨量が約250ミリとなった。このため、肱川では昭和45年以来の大洪水となり、大洲地点の水位観測所では4日10時3... 続きを読む

平成7年の洪水

平成7年(1995)7月4日、梅雨前線により、重信川流域の流量は出合地点で930立米/秒、湯渡地点で150立米/秒となり、被害は浸水家屋等6戸に及んだ。 続きを読む

平成7年7月の梅雨前線

平成7年(1995)7月3日~6日、梅雨前線により、玉川347ミリ、宇和337ミリ、中山329ミリ。被害は県下全域で床上浸水298棟、床下浸水350棟、田畑流没44.5ha、田畑冠水759ha。(「愛媛県地域防災計画 資料編」、「愛媛県史 社会編」による) 続きを読む

平成7年の豪雨

平成7年(1995)7月3日~4日、梅雨前線豪雨により、肱川が氾濫し、大洲市及び長浜町で床上・床下浸水1,300戸。 続きを読む

平成7年の豪雨

平成7年(1995)7月3日、梅雨前線による豪雨のため、護岸崩壊1箇所、田畑冠水2箇所。(重信川の主な水の歴史による) 続きを読む

平成7年7月の大雨

平成7年(1995)7月3日~4日、大雨により、牛渕で農業用水路が増水。下林では池が満水になり堤を越す。延べ出動人数62人。(東温市地域防災計画による) 続きを読む

1 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 1,955