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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和2年の洪水

昭和2年(1927)、仁淀川の洪水により、加茂村(現日高村)では2階の上まで浸水した。 続きを読む

昭和2年の豪雨

昭和2年(1927)、雷雨性の豪雨。 続きを読む

大正15年の雷雨

大正15年(1926)12月7日、顕著な前線性低気圧の発達により国内の所々で被害が出た。高知県では冬に珍しい雷雨となり、ほとんど1時間に強雨が集中して、高知の時間雨量は101ミリを観測した。 続きを読む

大正15年12月の強風

大正15年(1926)12月7日~8日、不連続線通過後の強風のため、三豊郡和田村と高松市の海岸堤防が崩壊し、多度津付近でも海水が浸入した。土讃線金蔵寺駅付近では、風圧のため、列車運転が不能になった。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西北西21.8... 続きを読む

大正15年の強風

大正15年(1926)12月7日~8日、強風のため、箕浦と高松の海岸の堤防崩壊。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月17日、国分川の国領水越から濁流が氾濫し、今土居、水張、源兵衛、長場江の堤防が寸断され、大津村は一面の泥海となった。浸水家屋257戸、死者2人の被害を出し、尾目地、依光、舟戸、鹿児橋等、舟入川に架かる橋梁のほとんどが流失した。 続きを読む

大正15年の台風

大正15年(1926)9月14日、台風による洪水のため、佐岡地区の橋梁はすべて流失、谷川沿いの田畑、堤防、用水路の決壊・流失多数あり。 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)9月、洪水により国分川の堤防が壊れ、濁流が押し寄せて今土居、水張、源兵衛、長場江などの堤防が崩れ、大津村は一面の泥海となった。死者2人、浸水家屋257戸となり、村内の川にかかっていた橋はほとんど流れた。 大正14年・15年の水害を契機に、... 続きを読む

大正15年7月12日の洪水

大正15年(1926)7月12日、大雨、洪水。(「北条沿革史」による) 続きを読む

大正15年の干ばつ

大正15年(1926)7月8日より8月まで降雨なく、干ばつ。 続きを読む

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