当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
19541件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 風水害
昭和10年(1935)8月26日、台風。朴野で日雨量280ミリに達した。 続きを読む
風水害 徳島県那賀町(相生町)
昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面へ抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達した。幡多郡の被害は明治23年9月の洪水に次ぐものとなった。十川村では川上ほど水位が高く、田辺十川校訓導宅の前付近は浸水し... 続きを読む
風水害 高知県四万十町(十和村)
昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面に抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達し、幡多郡では死者5人、負傷者68人、全壊126戸、半壊473戸、流失193戸、浸水4,533戸の被害が出た。十和村では、... 続きを読む
昭和10年(1935)8月21日、暴風雨により生比奈天神社の大杉の樹が倒壊した。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む
風水害 徳島県勝浦町
昭和10年(1935)8月9日、暴風、雨量287ミリ、農作物の被害多かった。 続きを読む
風水害 高知県
昭和10年(1935)8月9日、台風により風水害。 続きを読む
風水害 愛媛県今治市(菊間町)
昭和10年(1935)8月、渡川で未曾有の大洪水に見舞われ、中村町市街地をはじめ一帯は一面湖と化した。 続きを読む
風水害 高知県四万十川流域
昭和10年(1935)8月、暴風雨により生比奈天神社の大杉が倒壊した。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
昭和10年(1935)8月、大洪水。(吉野川治水年表による) 続きを読む
風水害 徳島県吉野川流域
昭和10年(1935)6月29日、集中豪雨。 続きを読む
風水害 香川県小豆島町(池田町)
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