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昭和10年（1935）9月25日、台風により山岳部の雨量400ミリ。 続きを読む

昭和10年（1935）9月25日、暴風雨、洪水。 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日から25日にかけて暴風雨となり、相当の被害を受けた。（「愛媛県史概説」等による） 続きを読む

昭和10年（1935）9月25日3時頃、台風が豊後水道から松山を経て、鳥取方面に抜けた。徳島県で降雨が始まったのは19日であり、その後連日相当の雨が降り、特に台風が四国を通過中には坂州、出原で日両230ミリに達した。19日からの全雨量は沢谷552ミリ、富岡17... 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日、台風により、越知面の降雨量は248ミリ。 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日、台風が四国西岸を北上し、仁淀川、四万十川が増水した。雨が400ミリを超える地区が続出した。県下では死者4人を記録した。 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日、前日来の風雨で、風浪はますますつのり、24日午前3時頃に北東の激浪が狂奔し、桟橋の動揺が最も激しくなった。長浜救難所の救助員の助力のもとに排水防御作業が行われたが、夜半になって桟橋の傾斜がますます加わり、浸水が激しくなり、25... 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日、暴風雨、洪水。（「正岡小学校沿革史」による） 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日、豪雨により、三好橋の水位50尺（約15.2ｍ）。 続きを読む

昭和10年（1935）9月24日夜半、台風は足摺岬に上陸し、愛媛県東部、岡山県を経て日本海に出た。24日から25日にかけて暴風雨となり、相当の被害を受けた。（「愛媛県史概説」による）宇和島の最大風速16.4ｍ、総降水量196ミリ、伊方観測所の総降水量241ミリ... 続きを読む