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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月11日、台風。11日17時の具同水位は7m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)10月16日、台風。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月11日、台風、吉野川上流(高知)で500ミリ/日の豪雨。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

昭和15年9月の台風

昭和15年(1940)9月11日早朝、台風が九州に上陸し、中国を横断して伊豆沖に出る異常経路をとった。徳島県では10日早朝から降雨が始まり、11日まで強く、木頭では日量224ミリを計測した。10日~12日の3日合計量は剣山南東斜面で300ミリ内外、吉野川上流(... 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月10日、11日、暴風雨があったが、冠水時間が短かったので、被害は軽微であった。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月10日~11日、台風に伴う大雨により、長者で゙600ミリに達した。このため多少の被害が予想されるが、不明である。 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月10日、11日、暴風雨があったが、冠水時間が短かったので、被害は軽微であった。 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午前2時頃に増水が甚だしくなり、下郷、高平沖は一望の海と化し、尾川橋下流の稲田は全部水没、上流でも稲田の裏打ち、畑の土砂埋没は数町歩に達して尾川川両岸は大川原と化した。この時、賢婦お呂久婦人がつくったという山田の大井堰が決壊流失した。... 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午後2時頃、洪水により、出水は二ノ部の役場前の路面上で1尺に達し、川に沿う稲田の裏打ちは幅2間に及び数年間復旧できなかった。 続きを読む

昭和15年の雷雨

昭和15年(1940)5月6日、雷雨により、死者1人、負傷者4人の被害が出た。発電所、電柱等に落雷があった。 続きを読む

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