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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和18年の台風

昭和18年(1943)9月、台風。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

昭和18年8月の洪水

昭和18年(1943)8月20日、昨日来の大雨、朝来の台風により、本年2回目の大洪水となった。浸水家屋は多数で、穂上浸水35ha、流失田畑多し。(「五十崎町沿革史」による) 続きを読む

昭和18年8月の洪水

昭和18年(1943)8月20日、昨日来の大雨、朝来の台風により、本年2回目の大洪水となった。浸水家屋は多数で、穂上浸水35ha、流失田畑多し。(「五十崎史」による) 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月25日、吉野川出水(8.70m増水)。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月24日、三日三晩降り続いた雨は松山測候所で530ミリ、喜多郡では700余ミリと推定された。この時の被害は死傷者131人、流失家屋554戸、田畑の流失・埋没1,627町、堤防の決壊・破損59箇所などに及んだ。(四国地方建設局「肱川水系直... 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風。雨は20日からかなり激しく降り始め、31日まで続いた。このため、東津野の雨量は1,300ミリに達した。被害は死者5人、負傷者3人、行方不明者4人、全潰20戸、半潰9戸、流失3戸、床上浸水375戸、道路90箇所、堤防112... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月24日、洪水により、死者131人、流失家屋554戸、全壊家屋396戸、床上浸水6,940戸、床下浸水3,876戸、堤防決壊・破損59箇所。(肱川の主な水の歴史による)/7月の洪水では、大洲市街の肱北地区の常磐町にまで大量の流木が襲った... 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風が豊後水道を急速に北上した。具同の水位は24日17時に9m45cmとなった。坂本の背割堤防外4箇所で30万円余の被害。 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風の衰えたものが愛媛県を北上した。徳島県の雨は台風が南方にある18日から始まり、多雨地では20日から100ミリ以上の日雨量を計測し、特に24日~25日は400ミリ以上の所があった。総雨量は最多域の那賀川中流から下流にかけて8... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月24日、台風が豊後水道を北上した。雨は20日からかなり激しく降り始め、台風通過後ようやくおさまったが、31日まで続いた。この間の雨量は最多地の東津野では約1,200ミリに達するが、そのほとんどはこの台風による雨で、渡川水位は9.45m... 続きを読む

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