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昭和26年（1951）7月12日～15日、大雨、洪水。 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。（「愛媛県史概説」による）宮内村では、14日に宮内川のあけぼの寮付近の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒に当たる。（「宮内村日誌」による）... 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日、集中豪雨。県下の土木被害2億6,000万円。（高松気象台の資料による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。（「愛媛県史概説」による）伊方村では15日豪雨被害甚大。（「伊方村日誌」による）町見村では14日昨夜来の豪雨により家屋住宅3戸、非住家2戸倒... 続きを読む

昭和26年（1951）7月10日、ケイト台風。（宇和島測候所による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月10日、ケイト台風。 続きを読む

昭和26年（1951）7月10日、ケイト台風。（宇和島測候所による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月7日～13日、梅雨前線が停滞し、断続的に豪雨を降らせ、各地で被害多し。 続きを読む

昭和26年（1951）7月7日から16日まで、長雨、集中豪雨により、県下の被害額は2億6,000万円に達した。（「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」による） 続きを読む

昭和26年（1951）7月7日～17日、梅雨前線豪雨。被害は死者2人、負傷者6人、家屋半壊2戸、床下浸水40戸、橋流失1箇所、堤防決壊6箇所、破損1箇所、道路55箇所、田畑流失53,341町、田畑浸水2,577町に及んだ。 続きを読む