検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

昭和26年のマージ台風

昭和26年(1951)8月17日から22日まで、台風11号(マージ台風)に伴い日雨量20~100ミリ程度が続いたが、その害は少なく、むしろ高潮によって沿岸の堤防、道路等に多くの被害が発生した。被害は家屋全壊2戸、半壊1戸、床上浸水22戸、床下浸水89戸、橋流失... 続きを読む

昭和26年の洪水

昭和26年(1951)7月14日、前線による洪水のため、肱川の大洲地点の最大流量は2,000立米/秒となった。 続きを読む

昭和26年の洪水

昭和26年(1951)7月14日、肱川で洪水、増水量5.24m。(県の量水標による) 続きを読む

昭和26年の洪水

昭和26年(1951)7月14日、洪水により、大洲地点で水位5.24m、流量2,042立米/秒となった。大洲市の総雨量は263.6ミリであった。 続きを読む

昭和26年のルース台風

昭和26年(1951)7月14日~15日、ルース台風。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和26年の代之池決潰

昭和26年(1951)7月13日午後1時頃、代之池の堤防が決潰し、浸水家屋6戸、橋梁流失1箇所、河川堤防の決潰250m、田畑の荒廃2町7反などの被害が出た。 続きを読む

昭和26年7月の豪雨

昭和26年(1951)7月13日、豪雨により、浸水家屋あり、半壊家屋2戸、田畑冠水52ha、堤防決壊3箇所、被害見積額147万円以上。(「五十崎史」による) 続きを読む

昭和26年7月の豪雨

昭和26年(1951)7月13日、豪雨により、浸水家屋あり、半壊家屋2戸、田畑冠水52ha、堤防決壊3箇所、被害見積額147万円以上。(「五十崎町沿革史」による) 続きを読む

昭和26年7月の豪雨

昭和26年(1951)7月12日、梅雨による豪雨・洪水のため、表川合流地点で堤防決壊、渋谷川決壊、重信川拝志開発で決壊寸前、拝志・川上両村に避難命令発令。内川が森松で40m決壊。 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宮内村では、14日に宮内川のあけぼの寮付近の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒に当たる。(「宮内村日誌」による)... 続きを読む

1 557 558 559 560 561 562 563 564 565 566 567 1,955