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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)9月、台風12号により土長両郡の水稲は2万8千石減収見込みとなった。(高知新聞による) 続きを読む

昭和29年の台風

昭和29年(1954)9月の台風により、本村被害甚大。家屋の全壊7軒、半壊8軒、その他学校民家の屋根瓦の飛散多数、稲作、村有林倒木等の被害があった。 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)9月、台風12号により、吉野川で洪水となり、破堤寸前となった。水の通しやすい地盤は、腰まで入るほどの「ガマ」と呼ばれる穴ができた。 続きを読む

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月、台風15号(洞爺丸台風)により、南宇和郡内では一般建物や農作物などに甚大な被害を受けた。 続きを読む

昭和29年の台風

昭和29年(1954)9月、台風。(宇和島測候所による) 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月、台風15号(洞爺丸台風)により大被害。 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)9月、台風12号により、吉野川では洪水流量15,000立米/秒が計画高水流量を上回り、沿川一帯に甚大な被害をもたらした。 続きを読む

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月、台風15号が襲来して8mに及ぶ大洪水により粟島は水浸しになった。昔の粟島は周囲にいろいろな障害物があったため被害は比較的少なかったが、吉野川改修工事後は遊水地帯に水が押し寄せてくるため農作物が一瞬にして流失することになった。 続きを読む

昭和29年の台風5号

昭和29年(1954)8月18日、台風5号による大雨のため、家屋流失1戸、被災農地101ha等。 続きを読む

昭和29年の台風5号

昭和29年(1954)8月18日、台風5号は九州を横断し、御荘町付近に再上陸した。内海村では、18日朝から最大風速25m程の南東の暴風が吹き荒れ、午前10時の満潮時には昭和24年のデラ台風以上の高潮の猛威にさらされた。このため、5mの激浪が内海村の海岸一帯を襲... 続きを読む

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