検索結果

昭和29年（1954）9月26日、洞爺丸台風が四国及び北海道に大きな被害を与えた。函館港で連絡船その他を沈没、大惨事。（「徳島県災異誌」による） 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号、青函連絡船・洞爺丸遭難。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号。洞爺丸沈没。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号により高潮浸入。洞爺丸台風。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、暴風雨、洪水、高潮（洞爺丸台風）。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、洞爺丸台風に伴う暴風により、椿泊の漁船沈没2隻、大破7隻。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号来襲。この台風は後に洞爺丸台風と呼ばれた。高松市では沿岸部の西浜町、朝日町方面に被害が集中し、災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号（洞爺丸台風）により、本県では2時から7時にかけて暴風が激しく、宿毛では6時13分に最大瞬間風速54.8ｍを観測した。強風時が満潮時と重なったため、大波が海岸に打ち上げた。須崎付近でも戦後最大の強風となり、6時に風速... 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、洞爺丸台風により、県内では西よりの強風とやまじ風のため風害が顕著であった。観音寺、琴平で家屋の全壊・半壊の被害が大きかった。県内の被害は死者8人、行方不明7人、負傷者5人、家屋の全壊275戸、半壊430戸、流失15戸、床上浸水... 続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号が大隅半島に上陸し、非常に速い速度で北東に進み、洞爺丸沈没などの大惨事を起こした。（「高知県災害異誌」、「高知新聞」による） 続きを読む