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昭和31年（1956）10月30日、豪雨、雷雨。（「徳島県災異誌」等による） 続きを読む

昭和31年（1956）10月30日、東シナ海で発生した低気圧が既に四国の南方にできていた前線を北上させて雷雨を伴う強い雨を降らせた。この日の雨量は椿泊264ミリ、富岡249ミリであった。被害は橘町で山崩れ1箇所、橘で田冠水3町、羽ノ浦で田冠水2町であった。 続きを読む

昭和31年（1956）10月30日、東シナ海で発生した低気圧が既に四国の南方にできていた前線を北上させて雷雨を伴う強い雨を降らせた。この日の雨量は椿泊264ミリ、富岡249ミリであった。被害は橘町で山崩れ1箇所、橘で田冠水3町、羽ノ浦で田冠水2町であった。 続きを読む

昭和31年（1956）10月30日、東シナ海で発生した低気圧が既に四国の南方にできていた前線を北上させて雷雨を伴う強い雨を降らせた。この日の雨量は椿泊264ミリ、富岡249ミリであった。被害は橘町で山崩れ1箇所、橘で田冠水3町、羽ノ浦で田冠水2町であった。 続きを読む

昭和31年（1956）10月9日、低気圧による大雨。那賀川中流で局地的集中豪雨。 続きを読む

昭和31年（1956）10月8日、東シナ海で発生した低気圧が北東進し日本海を通過中に、顕著な寒冷前線が9日早朝に四国を通過した。この前後に徳島県では局地的集中があり、那賀川中流で200ミリを越したため被害が出た。被害は漁船流失27隻、崖崩れ2箇所、橋1箇所であ... 続きを読む

昭和31年（1956）10月8日、東シナ海で発生した低気圧が北東進し日本海を通過中に、顕著な寒冷前線が9日早朝に四国を通過した。この前後に徳島県では局地的集中があり、那賀川中流で200ミリを越したため被害が出た。被害は漁船流失27隻、崖崩れ2箇所、橋1箇所であ... 続きを読む

昭和31年（1956）10月8日、東シナ海で発生した低気圧が北東進し日本海を通過中に、顕著な寒冷前線が9日早朝に四国を通過した。この前後に徳島県では局地的集中があり、那賀川中流で200ミリを越したため被害が出た。被害は漁船流失27隻、崖崩れ2箇所、橋1箇所であ... 続きを読む

昭和31年（1956）9月27日、台風15号により、雨量120ミリを記録。被害はやや軽少であった。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による） 続きを読む

昭和31年（1956）9月27日、台風。（愛媛県災害年表） 続きを読む