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条件: 風水害

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昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年1月21日の強風

昭和33年(1958)1月21日、季節風のため、屋島沖合、高松市沖合、坂出市沖合で機帆船の浸水・沈没等があった。(四国新聞による)/高松の最大風速は西13.5m/秒であった。 続きを読む

昭和33年1月16日の強風

昭和33年(1958)1月16日~18日、季節風により、瀬戸内海で機帆船の事故が続発した。(高松地方気象台「香川県気象月報」による)/高松の最大風速は西14.5m/秒であった。 続きを読む

昭和33年1月の風雪

昭和33年(1958)1月16日~17日、季節風が強く、内海航路は欠航し、山間部から宇和島付近にかけて降雪があり、積雪量50cmに達した所もあり、バス路線は各所で不通となった。 続きを読む

昭和33年1月5日の強風

昭和33年(1958)1月5日18時頃、突風のため、多度津沖で漁船が転覆し、2人が死亡した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和33年の台風10号

昭和33年(1958)、台風10号により、時間雨量117.5ミリの集中豪雨となり、白川谷川は水量に堪えきれず濁流が激しく民家数戸を呑み、県道、町道は至る所で決壊した。このため、交通・通信は途絶え、河内地区7村落は孤立状態となり、山城町始まって以来の大被害を受け... 続きを読む

昭和32年の強風

昭和32年(1957)12月18日~19日、寒風のため、松山ー宇品、松山ー尾道などの小型定期船が欠航。 続きを読む

昭和32年12月18日の強風

昭和32年(1957)12月18日~20日、寒冷前線が通過した後、季節風が強くなり、最大風速は高松で西15.3m/秒、多度津で西20.4m/秒となった。県下の被害は堤防決壊3箇所、通信施設2箇所、船破損1隻であった。(高松地方気象台「異常気象速報」による) 続きを読む

昭和32年12月の強風

昭和32年(1957)12月12日~13日、強風。 続きを読む

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