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享保7年（1722）6月、暴風雨により洪水。 続きを読む

享保7年（1722）6月より8月にかけてしばしば大雨で、稲は傷つき、人家は430余戸も流出した。「蜂須賀家記」によると、6月23日に、御国風雨洪水につき、御地高83,375石余り御損毛、潰家311戸、溺死者1人、流失牛馬6頭とある。貞光町太田のコジマ、穴吹町舞... 続きを読む

享保7年（1722）6月、暴風、洪水により、農作物の被害多し。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による） 続きを読む

享保7年（1722）6月、8月、大風水害。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による） 続きを読む

享保7年（1722）6月、徳島で大洪水、人家流失、死者多数。（「蜂須賀家記」による） 続きを読む

享保7年（1722）6月、風雨、洪水。（「伊予風水害小史」による） 続きを読む

享保7年（1722）夏に3回（6月、7月、8月）の大洪水。6月の洪水で430戸流出。（「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による）（吉野川の災害史年表） 続きを読む

享保7年（1722）6月から8月にかけて度々大雨、稲を損傷、人家の漂うもの430余。 続きを読む

享保7年（1722）6月、7月、8月と毎月、吉野川で大洪水が襲った。「蜂須賀家記」には「御国風雨洪水」あるいは「人家流失、死者多数」という表現で記されている。 続きを読む

享保7年（1722）6月より8月、度々大雨傷禾漂人家430余。（「蜂須賀家記」による）／6月23日、御国風雨、洪水につき、御地高83,375石余御損毛、潰家311戸、溺死男1人、流死牛馬6頭。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む