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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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天明2年の風雨

天明2年(1782)、大風雨。稲田の流失数千町歩、民家の倒壊・流失233戸。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる) 続きを読む

天明2年~6年の洪水

天明2年(1782)から6年(1786)まで、洪水のため毎年稲作は被害をこうむり、飢饉となった。 続きを読む

天明2年~7年の洪水

天明2年(1782)~7年(1787)、連年洪水。 続きを読む

天明2年の風雨

天明2年(1782)、大風雨により、田畑13,857石余損毛。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

天明2年の台風

天明2年(1782)、暴風雨、洪水。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

天明2年~7年の洪水・冷害・干ばつ

天明2年(1782)~7年(1787)、連年の洪水、冷害、干害により、5年間凶作が続き、飢饉のため死者280人。(町内4寺院の過去帳調査による) 続きを読む

天明2年~7年の洪水

天明2年(1782)~7年(1787)、連年の洪水、凶作が続いた。吉野川では高知県境から山城谷字川口まで山のような波が立ち、土佐の流材がアバを切って散乱流し、被害が多かったので、沿岸住民から土州木材流送禁止を望む声が高まり、阿波半では土佐藩に流送禁止を通告し、... 続きを読む

天明2年~7年の洪水

天明2年(1782)から7年(1787)まで連年洪水となり、吉野川では高知県境から山城谷字川口まで山のような波が立ち、土佐の流材が「アバ」を切って散乱流出し、被害が多く出た。このため、沿岸住民から土州木材流送禁止を望む声が高まり、阿波藩では土佐藩に流送禁止を通... 続きを読む

天明2年の風雨

天明2年(1782)、風雨により、吉田藩の損毛は田畑計13,857石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

天明元年の洪水

天明元年(1781)10月、洪水。小八木文書「芳井邑諸記録」には、この洪水の破損箇所の見分のために役人2人が三原郷に来た旨の記述がある。 続きを読む

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