四国災害アーカイブス

天明3年の洪水

天明3年（1783）、松山領は大雨のため、重信川の土手100間が決壊した。続きを読む

天明3年（1783）、大雨、大洪水。続きを読む

天明3年（1783）、大洪水により、人畜死傷。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

天明3年（1783）、洪水、干ばつにより不作。（「近藤林内日記」、「学校日誌」による）続きを読む

天明3年（1783）、大雨、大洪水により、五穀が実らず大飢饉となった。この飢饉時でも、目黒村では年貢の免除や延期は行われず、藩から銀七貫五百目を借入れ、年貢米豆を買い入れ上納したという。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

天明3年（1783）、大暴風雨により洪水が起こる。天明3年から7年まで天災が相次ぎ、大飢饉となる。続きを読む

天明3年（1783）、洪水により、農作物の被害多し。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

天明3年（1783）、洪水のため人畜死傷あり。続きを読む

天明3年（1783）～7年（1787）、大雨による天候不順で、凶作続き。続きを読む

天明3年（1783）、大雨、大洪水により、五穀が実らず大飢饉となった。この飢饉時でも、目黒村では年貢の免除や延期は行われず、藩から銀七貫五百目を借入れ、年貢米豆を買い入れ上納したという。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む