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条件：風水害

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享和2年の洪水

享和2年（1802）、大洪水。（「徳島県史料年表－高原村史」による）続きを読む

享和2年（1802）、大洪水。（「徳島県史料年表－高原村史」による）続きを読む

享和元年（1801）8月20日、豪雨と台風による洪水のため、吉田村の六道では外堤（新堤）が94軒程切れて六道付近の稲が全部流失し、北条村の北新田小堤30間、今在家村では切所30間、腰切れ75間の被害が出た。（「小松藩会所日記」による）続きを読む

寛政13年（1801）8月19日、大風雨により、損毛20,759石。（「記抜」による）吉田領の損毛4,502石余。続きを読む

享和元年（1801）8月19日、肱川で洪水、増水量は7.2ｍ。（昭和46年版「五十崎町誌」による）続きを読む

享和元年（1801）8月19日、風雨、増水により、損耗20,795石。（「宇和島藩記録」等による）続きを読む

享和元年（1801）8月19日、暴風雨、洪水。（「林家文書」による）続きを読む

享和元年（1801）8月19日、肱川で洪水、増水量約24.0尺。御在所風雨川々満水。（肱川水害年表による）続きを読む

享和元年（1801）8月19日、風雨、水層2丈4尺2寸。（「大洲藩譜」による）／大洲の水位2丈4尺。（「大洲警察署記録」による）続きを読む

享和元年（1801）8月19日、風雨のため、出水2丈4尺2寸、潰家大洲で31軒、新谷で9軒。続きを読む