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条件：風水害

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文化12年の洪水

文化12年（1815）7月、物部川の洪水により、堰留神社の社殿が流失し、同年10年に再興されたという記録が残されている。続きを読む

文化12年（1815）7月、物部川で「亥の大変」と呼ばれる大災害があり、山田堰下流の両岸はほとんど決壊したという。続きを読む

文化12年（1815）5月中旬より7月上旬まで干ばつ、7月6日より8日まで昼夜大雨、洪水により、17,443石余。（「藤蔓延年譜」による）7月8日、前代未聞の洪水により、御城下より南各組大破。（「宇和島藩」による）続きを読む

文化12年（1815）5月中旬より7月上旬まで干ばつ、7月6日～8日昼夜大風雨により洪水。損害田畑合計17,443石余。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

文化12年（1815）、大洪水。亥の大変という。物部川両岸の堤防はほとんど切れ、田畑、家屋を流し、流死する者も多かった。続きを読む

文化12年（1815）、大洪水のため、川堤所々切損、海手潮堤大破。続きを読む

文化12年（1815）、洪水により、瀬丸池の東堤が破損し、その修復のため翌13年に差出人夫延べ2,850人が動員された。続きを読む

文化12年（1815）、物部川が竹が端で決壊した。「亥の大変」と言われている。続きを読む

文化12年（1815）、吉野川で洪水。続きを読む

文化12年（1815）、四万十川の水害のため、83人が犠牲になった。続きを読む