四国災害アーカイブス

文政5年の風雨

文政5年（1822）6月22日、風雨、出水2丈7尺5寸。（大洲領の災害）続きを読む

文政5年（1822）6月22日、風雨のため、出水2丈7尺5寸。続きを読む

文政5年（1822）7月、大洪水。（町水害史による）／小姓町にある郡方役所の土居屋敷へ移転したるは文政5年7月の洪水に驚き移転になりしという。この時新堤できたる由。（宮崎家資料による）続きを読む

文政5年（1822）6月11日頃より極上天気、7月19日まで降り申さず。（「元木文書」による）／秋干損、虫害、風水害、御地高24,745石余御損亡、11月19日お届。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

文政5年（1822）6月11日頃より極上天気、7月19日まで降り申さず。（「元木文書」による）／秋干損、虫害、風水害、御地高24,745石余御損亡、11月19日お届。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

文政5年（1822）6月3日～4日、出水。続きを読む

文政5年（1822）6月3日、洪水。続きを読む

文政5年（1822）6月3日～4日、大雨、西部で大洪水、川々堤及び田地等大破損。（「御家年代略記」による）続きを読む

文政5年（1822）6月3日～4日、大雨、西部大洪水川々堤及び田地等大破損。（「御家年代略記」による）中村町史には「5月29日夜より大風雨、6月2日大洪水、宮崎嘉道翁手記に小姓町の郡役所土居屋敷への移転はこれによるものとあり」と記されている。大野見村史には「午... 続きを読む

文政5年（1822）7月20日、県西部で大洪水。（「梼原町史」、「大野見村史」による）続きを読む