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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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弘化4年の台風

弘化4年(1847)、暴風雨で上村、下村の被害が最大であった。 続きを読む

弘化4年の洪水

弘化4年(1847)、洪水により土器川堤左右200間余切損じ、田代一円水押し、石砂駆け込み立毛はもちろん人家、納屋が大破し、薪肥等の流失の惨状を呈した。 続きを読む

弘化4年の風雨

弘化4年(1847)、大風雨。(「徳島県災異誌」による) 続きを読む

弘化3年9月の大風

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弘化3年(1846)9月2日夜の大風により、椿八幡神社の大松が倒れた。(椿八幡神社の常夜燈の礎石による) 続きを読む

弘化3年の風雨

弘化3年(1846)9月下旬、大風雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

弘化3年の洪水

弘化3年(1846)8月2日、吉野川大洪水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

弘化3年7月19日の風雨

弘化3年(1846)7月19日夜明けより、大風雨、洪水により、御城下の田地大損。御領中の貧民のため、救御用金を仰せつかり、二貫目を差し上げる。(「辰巳屋永代記録」による) 続きを読む

弘化3年7月18日の洪水

弘化3年(1846)7月18日、肱川で洪水、増水量約26.0尺。(肱川水害年表による) 続きを読む

弘化3年7月18日の洪水

弘化3年(1846)7月18日、肱川で洪水、増水量26.0尺。(「加藤家年譜」による) 続きを読む

弘化3年の台風

弘化3年(1846)7月15日、台風、洪水により、各地の堤防が決壊し、大被害となった。東川原の三倉出水堤防が60間決壊し、耕地5町歩が流失。東青木堤防が35間決壊し、民家1戸流失、30戸浸水、耕地2町歩流失。鶴市の中所堤防が60間決壊し、耕地30町歩、民家5戸... 続きを読む

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