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条件：風水害

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慶応元年の洪水

慶応元年（1865）1月6日、安政5年（1858）以来の水。（「中村市史」、「宿毛市史」による）続きを読む

慶応元年（1865）1月6日、雷雨、出水。安政5年（1858）以来の水。（「高知県災害異誌」による）続きを読む

慶応元年（1865）1月6日、雷雨出水。夏、暴風雨。（上岡家資料による）続きを読む

慶応元年（1865）2月1日、雷雨、出水。安政5年（1858）以来の水という。（「中村町風水害史」による） ※月日は新暦続きを読む

慶応元年（1865）正月6日、雷雨、出水。続きを読む

慶応元年（1865）、吉野川で洪水。続きを読む

慶応元年（1865）夏、暴風雨。続きを読む

慶応元年（1865）、大洪水により、万代堤が決壊した。慶応3年の万代堤の修築に際して、上の硯石山から巨岩を掘り起こし、洪水時に最も水勢が強く当たるところに大岩を落とし入れた。これにより、洪水時の水防効果が著しく高められた。続きを読む

慶応元年（1865）、大風、洪水。（高松藩の災害記録）続きを読む

元治元年（1864）8月、大暴風雨による洪水のため、北方7郡では土佐白髪山をはじめ谷々からの流木が多く、南山より北山一円で地表から1丈以上の出水となった。木津金比羅神社から徳島勢見金刀比羅神社まで海の如く、板野郡では板東以東の萱茅堤防大破、井利の箇所は池となっ... 続きを読む