検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

慶応2年7月の風雨

慶応2年(1866)7月1日、風雨強く、新居川(仁淀川)出水。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)7月1日からの大風雨で、6日、7日は前代未聞の洪水となり、七夕水と名付けられた。那賀川の洪水は大きく、桑野川の堤防が富岡の下で切れ、見能方から打樋に流れ、此所で堤防が決壊し、流失家屋の被害が出た。農作物の被害も甚大だったようであるが、洪水が... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)7月1日及び8月7日、洪水。(「宇和島御記録」による)/8月6日、7日、暴風雨、洪水、東新地方特に被害多し。(「新居郡誌」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)7月1日及び8月6日~7日、洪水。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

慶応2年7月の洪水

慶応2年(1866)7月1日、大雨、洪水。(「伊予風水害小史」による) 続きを読む

慶応2年7月の洪水

慶応2年(1866)7月1日、洪水。(「伊予風水害小史(宇和島覚書)」による) 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)7月1日朝から降り出して、3日目には大雨となり、川々は増水を始め、7日夕には古来稀なる大水となった。西貞方では堤防が崩壊して、1丈有余の水嵩となり、倒家多く、圧死が10人に達した。東貞方では圧死・溺死7人、中原では別宮八幡前の堤防の上を越す... 続きを読む

慶応2年7月の大雨

慶応2年(1866)7月1日、大雨、洪水。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)7月1日、洪水。 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)7月1日、大風雨により、吉野川は大氾濫し、辻の町分は泥海化した。溺死者はなかったが、家財の流出は莫大であった。後世に「寅の年」の水と言われている。 続きを読む

1 1,200 1,201 1,202 1,203 1,204 1,205 1,206 1,207 1,208 1,209 1,210 1,955