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条件：風水害

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明治3年の洪水

明治3年（1870）9月7日、風雨、8日出水。古老によると「この度の水は嘉永ニ酉年以来なり」というが、同年に比較すれば1、2尺は下がると思われる。続きを読む

明治3年（1870）9月7日より大雨が降り、8日は中喜来一帯が洪水となった。堤防の破損箇所は43箇所、長さ約500ｍにわたり、土橋が19箇所流失した。三木文庫文書「天気帳」によると、この洪水の水位は、慶応2年寅年の水に比べて1尺5寸ほど低かった。なお、この被... 続きを読む

明治3年（1870）9月7日、大暴雨、嘉永2年（1849）以来の洪水という。（「渡川史」、「高知県災害異誌」による）続きを読む

明治3年（1870）9月7日、風雨、出水。続きを読む

明治3年（1870）9月7日、嘉永2年（1849）以来の水。（「中村市史」、「宿毛市史」による）続きを読む

明治3年（1870）9月7日、風雨、8日出水。嘉永2年（1849）以来の洪水であったが、嘉永2年に比較すると1、2尺ほど低かったという。続きを読む

明治3年（1870）9月7日、洪水。嘉永2年（1849）以来の洪水。（「中村町史」による）続きを読む

明治3年（1870）9月、吉野川で大洪水。（「大俣村誌」、「高川原村誌」による）続きを読む

明治3年（1870）9月、吉野川の洪水により、粟島（後の善入寺島）が全島水浸しになった。続きを読む

明治3年（1870）9月、風雨、8日出水。古老伝によると、嘉永2年（1849）以来の洪水であったが、嘉永2年に比較すると1、2尺ほど低かったようである。（「中村町風水害史」による）続きを読む