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条件: 風水害

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明治9年の風水害

明治9年(1876)、大風水害により、被害が甚大であったと伝えられているが、これを具体的に示す記録は残っていない。慶応2年(1866)に有同村の百姓が貝ヶ森に開墾した田畑数十町歩も、この年の水害によりほとんどが流失したと伝承されている。 続きを読む

明治9年の水害

明治9年(1876)、中筋で水害。 続きを読む

明治9年の暴風

明治9年(1876)、暴風により、家が倒れ、木が倒し、船が吹き飛ばされた。 続きを読む

明治9年の水害

明治9年(1876)、四万十川の水害のため、圧死者、その他多数の死者があった。 続きを読む

明治9年の洪水

明治9年(1876)、四万十川の大氾濫があった。中村町でも住家の倒壊が多く、被害は甚大であった。藩政中期以後の山林伐採が災害をもたらした洪水ということができる。 続きを読む

明治8年の水害

明治8年(1875)、宍喰川のさいれきの堤が決壊して、中角の田の大半が流失した。 続きを読む

明治7年の暴風

明治7年(1874)9月5日夜、暴風により、板野郡撫養(鳴門市)の汽船「文明丸」が撫養沖の女夫岩(みょうといわ)付近で難破し、乗船者およそ37、8人が死亡した。(徳島新聞による) 続きを読む

明治7年8月21日の風雨

明治7年(1874)8月21日、風雨。(愛媛県災害年表) 続きを読む

明治7年の暴風

明治7年(1874)8月21日、朝五つ時に南よりの暴風があり、大木を折り、浦戸村や瀬戸村の石鳥居や家屋を倒すなどの被害を受けた。海上では船が損壊し、夥しい人が亡くなった。(「藤井此蔵一生記」による) 続きを読む

明治7年8月21日の風雨

明治7年(1874)8月21日、大風雨。(「愛媛県史」による) 続きを読む

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