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条件：風水害

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明治17年の高波

明治17年（1884）、大津波が発生し、海岸一帯の岸壁や家屋を押し流す大惨事となった。続きを読む

明治17年（1884）、暴風雨被害甚だし。続きを読む

明治17年（1884）、大洪水、特に風の被害大。（「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による）続きを読む

明治17年（1884）、大暴風雨のため被害が大きかった。続きを読む

明治17年（1884）秋、暴風雨により、開花期の稲作が全滅に近い被害を受けた。続きを読む

明治17年（1884）、暴風雨3回、市内洪水。続きを読む

明治17年（1884）、秋稲の開花期に台風が襲来し、人家は壊れ、塩分を含んだ雨のため、城辺地区の稲は全滅に近い被害を受けた。僧都川が氾濫し、中町、古町が浸水した。続きを読む

明治17年（1884）、津波により、海岸一帯の岸壁、家屋が洗い流され、被害甚大であった。続きを読む

明治17年（1884）8月15日、暴風雨により、倒壊家屋がすこぶる多く、浸水家屋も相当あって、人畜の死傷もあった。続きを読む

明治16年（1883）10月15日、吉野川の洪水が発生。西中富で堤防破壊数箇所、畑作5分。下庄で家屋倒壊5軒、稲作5分。古城で水田被害7分。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む