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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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明治18年の洪水

明治18年(1885)5月~6月、降雨打ち続き、吉野川、鮎喰川、勝浦川が大洪水。継起する洪水に対して、明治19年以降11か年計画で工費95万円を投じて吉野川堤防の改修工事施工にかかった。 続きを読む

明治18年の水害

明治18年(1885)、四万十川の水害のため、死傷者多数となった。 続きを読む

明治18年の大雨

明治18年(1885)、大雨により関屋川の上野から長野まで切れ込み、成松の畑中を通して岸の下に出水、人家2、3戸を流し、畑は河原になった。泉堀池は埋没して今はその跡もない。(「田野村誌」等による) 続きを読む

明治18年の豪雨

明治18年(1885)、豪雨のため僧都川が氾濫し、城辺村中組から西の一帯が浸水した。 続きを読む

明治18年の台風

明治18年(1885)、秋稲の開花期に台風が襲来し、人家は壊れ、塩分を含んだ雨のため、城辺地区の稲は全滅に近い被害を受けた。僧都川が氾濫し、中町、古町が浸水した。 続きを読む

明治18年の水害

明治18年(1885)、重信川で水害。重信川では明治期に鉄砲水による水害が相次いだが、その原因は廃藩置県以後の山林伐採であると伝えている。(「重信町誌」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)、近年稀な大雨により、川原が切れ、人家が流出。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治18年の台風

明治18年(1885)、暴風雨により鴨部川の堤防が切れる。(高松気象台の資料による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)、近年稀な大雨があり、西の川原(関谷川)が上野より長野まで切れ込み、成松の畑中を通して岸の下に出水、人家2~3戸流す。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治18年の台風

明治18年(1885)、大風雨(讃岐の記事)。 続きを読む

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