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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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明治30年の洪水

明治30年(1897)、大洪水により物部川西岸にも被害があったが、東岸佐古村では父養寺字土居ノ下よりツバヤ間の堤防が決壊した。 続きを読む

明治30年の洪水

明治30年(1897)、大洪水により物部川の両岸数箇所が大被害を受け、佐古村では父養寺字土居ノ下よりツバヤ間の堤防が決壊した。 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)10月2日、吉野川大洪水(7.26m増水)。 続きを読む

明治29年の豪雨

昭和29年(1896)10月、稲の完熟期に豪雨があり、午後3時頃に北方海上地区の三嶋神社裏の重信川左岸が150m程切れた。重信川の本流は猪之窪、せんだの窪を経て、西古市東の低部から南方の森地区を流れ、相の川から表川に至る田も稲も流失し、その流域40町歩は全くの... 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)9月12日、吉野川の洪水により、破損・浸水家屋150軒、流失耕地3町、道路破損180軒などの被害が出た。(栄村役場「水害に関する書類」による) 続きを読む

明治29年9月の台風

明治29年(1896)9月11日午前7時より東の強風が起こり、午前11時より暴風雨となり、午後7時より風向きが北に変わり、11時になって西風となり中風となった。翌12日午前1時に雨が止んだ。11日午後4時より増水し、10時より吉野川の本支流の無堤箇所から田に浸... 続きを読む

明治29年9月の大雨

明治29年(1896)9月11日、大雨により、大不作。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

明治29年9月の台風

明治29年(1896)9月11日、台風、大雨、洪水。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)9月11日、暴風雨のため、九ヶ村の堤防が大破損し、被害は稲毛で全村平均3歩5厘が白穂及び黒穂となり(見積もり反別228.5町余)、浸水田畑653町余、浸水宅地20町余、潰家8戸、半倒家20戸、堤防の欠所倒50余所等に及んだ。(板野郡調によ... 続きを読む

明治29年9月の洪水

明治29年(1896)9月11日、大谷川で堤防120mが破れ、人家5戸が流失した。 続きを読む

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