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条件：風水害

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明治23年の洪水

明治23年（1890）7月、大洪水により、増水が甚だしく、斗賀野村役場（二ノ部）東にかけて道路上の水嵩は2尺に及んだ。西山大谷の大崩れは遠くまで大木を押し流し、近くの田畑数反歩を砂地と化した。この時、1人が山崩れのため圧死した。続きを読む

明治23年（1890）7月、豪雨、台風。（松山気象台による）続きを読む

明治23年（1890）7月、稀有の洪水により、相当大きな被害があったが、記録がないので詳説することができない。ただし、洪水に伴う井堰堤防などの決壊、川沿いの田地の荒廃による被害は甚大であったが、耕作物には大きな被害がなかったようである。続きを読む

明治23年（1890）7月1日、4日間連続の豪雨。（「愛媛県史」による）続きを読む

明治23年（1890）7月1日、豪雨4日間続く。続きを読む

明治23年（1890）7月1日～4日、大雨。（愛媛県災害年表）続きを読む

明治23年（1890）7月1日から4日間連続降雨。続きを読む

明治23年（1890）7月1日から4日にかけて、低気圧が瀬戸内海に停滞し、1日から連続降雨となり、3日県下は豪雨となった。米凶作、米価値上がり。続きを読む

明治23年（1890）7月1日から4日にかけて、低気圧が瀬戸内海に停滞し、1日から連続降雨となり、特に3日は豪雨となった。（「愛媛県史概説」、松山測候所資料による）続きを読む

明治23年（1890）7月1日～4日、連続降雨。（西条市自然災害年表による）続きを読む