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条件：風水害

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寛文10年の大雨

寛文10年（1670）9月3日、大雨、洪水。続きを読む

寛文10年（1670）9月3日、大雨、洪水。（「新居郡誌」による）続きを読む

寛文10年（1670）9月3日、東予一帯に大洪水あり。（「新居郡誌」による）続きを読む

寛文10年（1670）9月3日、関屋川が立石の元から切れ込み、田地4町余に砂入り、郡内加勢して堀上げた。桜樹地域の樹木が倒れ、堤塘が破壊され、家屋、耕地が流失した。（「田野村誌」等による）続きを読む

寛文10年（1670）9月3日、東予一帯で大洪水。（「新居郡誌」による）（註）疑わしい。新居郡誌は資料の出処、原典を全く記さず、かつ内容も時、所を具体的に記したものは極めて少なく、形容誇大の嫌いあり、中には他の信頼すべき資料と矛盾するものもあり、全般的に信頼... 続きを読む

寛文10年（1670）9月3日、洪水。（愛媛県災害年表）続きを読む

寛文11年（1671）9月8日夜、関屋川が立石へ切れ込み、前年堀上げ地に砂入りし、堤防を付け替えた。その時、水道を直ちに釜ノ口に付け、石経村の田地4反歩、畑1町余歩を川に堀り築留め、郡内より出役200余人で、享保7年（1722）9月に完成した。続きを読む

寛文12年（1672）、潮江で鏡川出水。この時、町方の堤防防御の受け持ち区域を定められる。今なお北岸の堤防上所々に石柱が残っているのは、旧郭中諸士の出張受け持ち丁場を表す遺跡である。続きを読む

延宝元年（1673）、大暴風雨による洪水で、田畑の流失。続きを読む

寛文13年（1673）夏、大雨、洪水。続きを読む