検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件：風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

安政4年の風雨

安政4年（1857）、大風雨により大藪北新開水門と神谷水門破損。続きを読む

安政4年（1857）、強風吹くこと7日7夜、洪水。（「近藤林内日記」、「学校日誌」による）続きを読む

安政4年（1857）7月29日、八朔水と言われる大洪水により、飯尾川が氾濫し、田畑は泥水に浸かり、子供が溺れ死んだ。これを痛んだ南島の講中の人たちによって、3年後の万延元年（1860）に高川原の地蔵が建立された。続きを読む

安政4年（1857）、小豆島で大風雨。続きを読む

安政4年（1857）、強風引き続き7昼夜に及び、村方は竹林に避難した。また、洪水により家屋が流失し、死者が出た。桜樹地域の山地は砂煙に包まれ、岩石が天料金櫛、家屋が壊滅し、村民は竹林に避難した。（「田野村誌」等による）続きを読む

安政4年（1857）、大風により、周囲1ｍの桐の木が根こそぎ引き抜かれ、家屋が吹き飛ばされるなどして、池田などでは倒壊家屋が10軒以上もあったという。古老の話によると、松尾村方面ではこの時の風が格別強く、宮石等では倒壊家屋も多かったという。続きを読む

安政4年（1857）、吉野川で大洪水。八朔水。（「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による）続きを読む

安政4年（1857）、大風、洪水。続きを読む

安政4年（1857）、洪水により、加茂川決壊。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

安政4年（1857）、風雨により、池田で倒れた家が10軒以上もあったという。（「三好郡志」による）八朔水。（「馬路川洪患志」による）続きを読む