四国災害アーカイブス

文政2年の風雨

文政2年（1819）6月27日、大風雨。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による）続きを読む

文政2年（1819）7月19日、大雨により稲作痛む。（「歳々文政寄寺官神雨水照記万事覚附」による）続きを読む

文政3年（1820）、洪水。（「川之江村大庄屋役用記」による）続きを読む

文政3年（1820）、大風雨により、損害甚大。（「宇和島藩」による）続きを読む

文政3年（1820）夏秋、御国風雨、御地高87,030石余御損亡。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

文政3年（1820）夏干、秋洪水。（「大俣村誌」による）／夏秋、御国風雨、御地高87,070石余御損亡、淡路145石、10月19日お届。（「徳島県史料年表」による）／風雨につき諸立毛損、稲平均して一歩通りの痛。（「大津村史」による）続きを読む

文政3年（1820）秋、洪水。（「大俣村誌」による）続きを読む

文政3年（1820）、大風雨、損害甚だ多し。（「伊予風水害小史（宇和島覚書）」による）（註）起こった月日が不明、疑わし。続きを読む

文政3年（1820）夏、風水害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

文政3年（1820）夏干、秋洪水。（「大俣村誌」による）／夏秋、御国風雨、御地高87,070石余御損亡、淡路145石、10月19日お届。（「徳島県史料年表」による）／風雨につき諸立毛損、稲平均して一歩通りの痛。（「大津村史」による）続きを読む