四国災害アーカイブス

宝暦2年の洪水

宝暦2年（1752）10月、鮎喰川で洪水。（「徳島年表」による）続きを読む

宝暦2年（1752）10月、鮎喰川洪水。（神山町「川成引帖」による）続きを読む

宝暦2年（1752）10月、鮎喰川洪水。（神山町「川成引帖」による）続きを読む

宝暦2年（1752）10月、鮎喰川出水。（「徳島県警察史」による）続きを読む

宝暦2年（1752）10月、鮎喰川洪水。続きを読む

宝暦3年（1753）、風雨により、吉田藩の損毛は田畑計4,327石に及んだ。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

宝暦3年（1753）、洪水があり、重信川の瀬筋を南側に移動させた。このため、三か村井堰の関切場を下林側の伽藍口門樋に接近させて設置したところ、水論が発生した。伽藍口門樋に接近されると、三か村井堰からの漏水と湧水を期待することができないためである。この年は郡役人... 続きを読む

宝暦3年（1753）、洪水があり、重信川の瀬筋を南側に移動させた。このため、三か村井堰の関切場を下林側の伽藍口門樋に接近させて設置したところ、水論が発生した。伽藍口門樋に接近されると、三か村井堰からの漏水と湧水を期待することができないためである。この年は郡役人... 続きを読む

宝暦3年（1753）6月17日夕から18日まで、風雨、洪水により、損害田畑合計4,327石余。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

宝暦3年（1753）6月25日、大暴風雨。続きを読む