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条件：風水害

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元文4年8月の洪水

元文4年（1739）8月、大風雨。大谷池（大野原町）の堤防大破。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

元文4年（1739）8月、大風雨。（「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

元文4年（1739）8月、暴風雨により、総社川では左岸の高橋村、右岸の中寺・八町・郷の村々で堤防が決壊し、頓田川でも高市・中村の辺りで決壊し、高潮も重なり、越智平野の低部一帯は大滞水地となった。続きを読む

元文4年（1739）8月、御国風雨、出水。（「徳島年表」による）続きを読む

元文4年（1739）8月、大風洪水（讃岐の記事）。続きを読む

元文4年（1739）8月5日、風雨。続きを読む

元文4年（1739）8月5日、御国風雨出水、御地高97,954石余御損毛、流死男4人、女2人、馬1頭。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

元文4年（1739）8月5日、暴風雨による洪水は損害が大きく、上難波・中通両村にわたって山崩れのため水田が埋没し、中通村では70戸余りあった家が48戸に減り、牛馬の半数が死んだと言われる。続きを読む

元文4年（1739）8月5日～6日、大洪水。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

元文4年（1739）8月5日、松山領大風雨、損毛高14,065石であった。（「松山藩譜」による）続きを読む