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享保7年（1722）8月22日、風雨、洪水。藩主定基が総社川を見分す。（「伊予風水害小史（今治拾遺）」による） 続きを読む

享保7年（1722）8月22日、風雨強く、蒼社川決壊、米損毛8,008石余、572町余、壊家480戸、倒木65本。 続きを読む

享保7年（1722）8月22日、暴風雨、洪水。 続きを読む

享保7年（1722）8月22日、風雨、洪水。藩主定基が総社川を見分す。（「今治拾遺」による） 続きを読む

享保7年（1722）8月22日雨甚だしく、23日に至り大風雨となり、堤防悉く潰え、田野は3日間海のようになった。山は崩れ、民は流散し、溺死者100余人に及び、牛馬の類もまた災に逢うもの多かった。木田郡の木太・春日の海辺では堤が壊れて、海水が民家に浸水したため、... 続きを読む

享保7年（1722）8月23日、風雨洪水。被害は阿波国で損耗37,566石5斗8升余、流家93軒、男2人、女1人。（「阿淡年表秘録」による） 続きを読む

享保7年（1722）8月23日、洪水により、御地高37,567石余御損毛、潰家93戸、溺死男2人女1人。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む

享保7年（1722）8月23日、御国風雨、洪水により、御地高37,566石余御損耗、潰家93戸、溺死男2人、女1人。（「阿淡年表秘録」による）この年の洪水で、貞光町太田の小島、穴吹町舞中島、阿波町岩津を四国山地から切り離したという。 続きを読む

享保7年（1722）8月23日、洪水により、御地高37,567石余御損毛、潰家93戸、溺死男2人女1人。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む

享保7年（1722）8月23日、阿波国風雨大洪水により、37,566石減収。（「徳島県史」による） 続きを読む