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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和60年の洪水

昭和60年(1985)9月23日、宇治川流域の洪水のため、被害は床上浸水16戸、床下浸水60戸に及んだ。(いの町総務課資料による) 続きを読む

昭和60年の台風20号

昭和60年(1985)10月5日夕方から、台風20号による風雨が強まり、夜半前をピークに大雨が降った。総降水量は東祖谷山村京上で172ミリ、阿南市の太竜寺山で164ミリを観測した。この雨により、5日20時20分頃、山城町立下名小学校の下およそ200mで山腹が崩... 続きを読む

昭和60年の台風20号

昭和60年(1985)10月5日夕方から、台風20号による風雨が強まり、夜半前をピークに大雨が降った。総降水量は東祖谷山村京上で172ミリ、阿南市の太竜寺山で164ミリを観測した。この雨により、5日20時20分頃、山城町立下名小学校の下およそ200mで山腹が崩... 続きを読む

昭和60年の竜巻

昭和60年(1985)10月5日午後6時40分、新居地区のビニールハウス地帯を幅100m、長さ500mにわたって、竜巻が走り抜けた。ビニールハウスが全半壊し、植え付けを終わったばかりのメロンやスイカの苗が壊滅的被害を受けた。 続きを読む

昭和60年の台風20号

昭和60年(1985)10月5日未明、台風20号が九州西方約300kmの海上を北上した。このため、高知県内では雨勢が激しく、県中部に集中豪雨をもたらした。須崎市でも24時間降水量が130ミリを記録し、農地4.9ha、農業用施設15件の被害が出た。 続きを読む

昭和61年7月の豪雨

昭和61年(1986)7月11日~13日、梅雨前線の活動が活発化し、高知県中部、東部及び西部の山間部を中心に雷を伴う大雨となった。須崎市では11日に最大1時間雨量50ミリを記録し、5日~17日の積算雨量は287ミリに達した。被害は農地6件、農業用施設43件、河... 続きを読む

昭和61年の集中豪雨

昭和61年(1986)7月13日、中尾谷地区の栗太郎川流域で時間雨量60~70ミリの集中豪雨により、道路、耕地に災害発生。4月~7月の災害76件、被害額1億3,402万円余。(「町政のあゆみ」による) 続きを読む

昭和61年8月の豪雨

昭和61年(1986)8月22日から24日早朝にかけて、高知県西部や中部を中心に大雨となり、須崎市では22日に24時間降水量105ミリの大雨が降った。これにより、農地2件、農業用施設10件、河川20箇所で、2,490万円の被害が出た。 続きを読む

昭和61年の集中豪雨

昭和61年(1986)9月9日~10日、秋雨前線による集中豪雨により、142ミリ。(「愛媛県防災年報」による) 続きを読む

昭和61年9月の強風

昭和61年(1986)9月21日、低気圧が発達しながら日本海を北東進し、強風となり、死者1人、負傷者2人の被害が出た。(愛媛県災害年表) 続きを読む

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