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条件: 風水害
昭和52年(1977)11月12日~17日、四国の南岸に前線が停滞し、16日には前線上を低気圧が通過したため、徳島で1,345ミリの降雨があった。11月としては異例の降水量で、気象台開設以来の記録となった。このため、海空の交通が麻痺した。 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)5月、大方町西部が集中豪雨に襲われて栃瀬川や淵の川が氾濫し、これまで誰も経験したことのない大洪水となった。被害は、家屋(全壊や半壊、床上・床下浸水など)、土木(道路、橋、がけ崩れなど)、農業(田畑や作物の埋没や流失など)、漁業(船や漁網、... 続きを読む