19541件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 風水害
昭和50年(1975)10月7日、発達した二つ玉低気圧の通過により風雨が強まり、牟岐線も一時止まり、海上交通も欠航などで乱れた。日和佐の日降水量は163ミリであった。 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和51年(1976)、台風17号に伴う異常な集中豪雨によって、高知県中央部では河川の著しい増水、氾濫、並びに地すべり、崩壊、土石流などの土砂災害が各地で発生した。この報告は、高知県地すべり等防災対策技術会議の専門委員会で実施してきた調査・研究結果の概要である... 続きを読む