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条件: 風水害

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昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月の台風5号により、大方町では負傷者3人、家屋15棟、田の冠水345ha、道路30箇所、河川12箇所、がけ崩れ5箇所、船舶8隻、有線120回線などの被害を受けた。 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月、台風6号により、池田上流域では雨が少なかったが、中流域に雨が集中し、岩津の最大流量は13,870立米/秒となった。支川の穴吹川、貞光川が増水し被害が出たほか、岩津上流部の無堤地区、下流部の飯尾川、桑村川、神宮入江川などの内水地区で被... 続きを読む

昭和50年の台風6号

昭和50年(1975)8月、台風6号により、那賀川全域で大雨となった。被害は流域全体にわたり家屋の半壊・床上・床下浸水、農地浸水等の被害が発生したほか、土木構造物等にも被害が発生し、上流部の木頭村・木沢村でも家屋の床下浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」... 続きを読む

昭和50年の台風5号・6号

昭和50年(1975)8月、台風5号・6号により、降水量は石鎚山成就564ミリ、久万184ミリで、面河川は明治以来の大洪水となった。面河村では、農地、道路破壊により被害総額は2億1,603万円となった。石鎚スカイラインは8月17日から9月21日まで36日間通行... 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月、台風5号により舟入川の高潮の被害も起こった。高知県西部では大被害となったが、大津では昭和45年・47年の水害ほどの被害にはならなかった。(田辺島の徳弘隆さん資料による) 続きを読む

昭和50年の台風5号

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昭和50年(1975)8月、台風5号により、波介川流域の被害は浸水面積1,590ha、家屋の床上浸水1,915戸、床下浸水1,439戸に及んだ。 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月11日、台風5号が高知県西南部に上陸し、伊予灘に抜けた。窪川地域では台風通過後に南の強風が長時間にわたって吹き込み、大雨となった。県下では四万十川流域よりも仁淀川流域を中心として記録的な集中豪雨となり、山崩れや浸水などの被害が相次ぎ、... 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月15日~16日、台風5号により、高知県の被害は死者72人、床上浸水12,564戸に及んだ。時間雨量は119ミリに達した。 続きを読む

昭和50年の台風5号、6号

昭和50年(1975)8月、台風5号及び台風6号が来襲した。台風5号は17日午前8時50分に宿毛に上陸し、15日~19日の総雨量は大川村内各地で800~1000ミリとなった。台風6号は21日21時頃に足摺岬の南方を通過した。大川村では台風5号による被害を中心に... 続きを読む

昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)8月16日~18日、台風5号が宿毛市に上陸、県全域暴風雨、引田町の雨量166ミリ。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

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