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条件: 風水害
昭和44年(1969)6月25日~26日、低気圧が発達しながら山陰沖を東進したため、梅雨前線の活動が活発となり、県南を中心に大雨となった。日降水量は宍喰289ミリ、剣山279ミリ、川上251ミリであった。被害は死者1人、田冠水80ha、道路損壊1箇所、山崩れ5... 続きを読む
昭和44年(1969)6月25日~26日、低気圧が発達しながら山陰沖を東進したため、梅雨前線の活動が活発となり、県南を中心に大雨となった。日降水量は宍喰289ミリ、剣山279ミリ、川上251ミリであった。被害は死者1人、田冠水80ha、道路損壊1箇所、山崩れ5... 続きを読む
昭和44年(1969)6月25日~26日、低気圧が発達しながら山陰沖を東進したため、梅雨前線の活動が活発となり、県南を中心に大雨となった。日降水量は宍喰289ミリ、剣山279ミリ、川上251ミリであった。被害は死者1人、田冠水80ha、道路損壊1箇所、山崩れ5... 続きを読む
昭和44年(1969)6月29日~7月2日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。29日の日降水量は剣山150ミリ、1日の日降水量は京上170ミリ、剣山139ミリであった。被害は半壊1戸、非住家被害2棟、道路2箇所、山崩れ10箇所、鉄道1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和44年(1969)6月29日~7月2日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。29日の日降水量は剣山150ミリ、1日の日降水量は京上170ミリ、剣山139ミリであった。被害は半壊1戸、非住家被害2棟、道路2箇所、山崩れ10箇所、鉄道1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和44年(1969)6月29日~7月2日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。29日の日降水量は剣山150ミリ、1日の日降水量は京上170ミリ、剣山139ミリであった。被害は半壊1戸、非住家被害2棟、道路2箇所、山崩れ10箇所、鉄道1箇所に及んだ。 続きを読む
昭和44年(1969)7月1日~5日、梅雨前線による大雨・洪水のため、県下の床上浸水1戸、床下浸水20戸、田冠水102ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む