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条件: 風水害

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昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号、熱帯低気圧、台風15号と続いたため、連日の大雨となった。特に台風13号では四国の南海上に発生した善戦が活発になり各地で豪雨となり、また台風15号では南東風によるにわか雨が強かった。被害は死者2人、負傷者5人... 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号・15号による大雨・洪水のため、県下で死者2人、家屋の全半壊4戸、床下浸水406戸、床下浸水1,230戸、田冠水2,928ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和41年8月の大雨

昭和41年(1966)8月、台風13号(12~16日)、熱帯低気圧(17~21日)、台風15号(22~25日)の連鎖によって2週間連続の大雨となった。須崎市の雨量は800~1000ミリ(8月12日~24日)に及び、角谷地区の水田5haが冠水し、床上浸水39戸、... 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日の台風13号及び台風15号により、被害が出る。16日午前2時の具同水位は6.78m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和41年の集中豪雨

昭和41年(1966)8月12日より25日まで熱帯低気圧や台風12号・13号の影響を受けた。また、台風15号が宮崎に上陸して北西に進むなどで長雨になった。15日の雨量は佐川で380ミリ、池川で308ミリとなり、土佐市戸波川、浅井川など堤防10箇所が決壊して、消... 続きを読む

昭和41年8月の大雨

昭和41年(1966)8月12日~14日、大雨により、梼原の降雨量706ミリ、農作物被害大。 続きを読む

昭和41年8月の大雨

昭和41年(1966)8月12日から25日にかけて、台風13号、熱帯低気圧、台風15号により、高知県では連日の大雨となった。須崎市では15日午後零時20分頃新町の国鉄踏切付近が浸水し、15日夕方には市内を流れる御手洗川、桜川、新荘川が危険水位を突破し、住民が避... 続きを読む

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