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条件: 風水害
昭和39年(1964)3月16日、日本海で低気圧が発達したため、多度津で30.4m/秒の強風を観測した。このため、香川県地方では、庵治村では作業場倒壊による3人の負傷、観音寺港では機帆船の損傷、国鉄信号機の破損による列車の遅延等の被害があった。(高松地方気象台... 続きを読む
昭和39年(1964)3月16日、台風20号が宇和島市付近に上陸し、三島付近から燧灘を通過。風雨が強く、被害大。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む
昭和39年(1964)4月30日~5月1日、低気圧が朝鮮海峡から日本海に抜けた影響で、県南は大雨となった。川上の雨量は268ミリで、山崩れが2箇所で起こった。 続きを読む
昭和39年(1964)4月30日~5月1日、低気圧が朝鮮海峡から日本海に抜けた影響で、県南は大雨となった。川上の雨量は268ミリで、山崩れが2箇所で起こった。 続きを読む
昭和39年(1964)4月30日~5月1日、低気圧が朝鮮海峡から日本海に抜けた影響で、県南は大雨となった。川上の雨量は268ミリで、山崩れが2箇所で起こった。 続きを読む
昭和39年(1964)6月2日~3日、日本海の低気圧が発達して風が強くなり、土庄町でヨットとボートが行方不明になった。(高松地方気象台「異常気象速報」による)/高松の最大風速は南東12.0m/秒であった。 続きを読む
昭和39年(1964)6月20日、梅雨前線の活動による大雨で、県東部では総雨量150~250ミリに達した。室戸市の林道古矢線で山崩れがあり、釣の口、古矢、長者野、西の川、畑古矢、朴木の6地区200戸が孤立した。 続きを読む