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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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昭和30年4月の強風

昭和30年(1955)4月29日16時5分頃、強風のため、小豆郡大部村沖で機帆船が沈没した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月15日夕方頃から、梅雨前線の活動が活発になって、特に物部川上流では強雨となった。被害は行方不明1人、畑冠水76町、道路4箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月17日~18日、梅雨前線により、徳島県南部では100~150ミリ、北部では17日~19日に100~150ミリ降った。被害は田冠水3町、道路1箇所、山崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月18日~19日、梅雨前線による雨量は松山、大洲地方で多く、山岳部では山崩れがあり、各河川は増水した。肱川は満潮時に合致したため、下流部で浸水し、各所で被害があった。 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月18日、大雨、洪水。 続きを読む

昭和30年の豪雨

昭和30年(1955)6月18日から19日にかけて、西日本に停滞していた梅雨前線が活発に活動し、比較的短時間に県下各地で100~150ミリに達する豪雨があり、かなり被害を受けた。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月18日、大雨。(愛媛県災害年表) 続きを読む

昭和30年6月の豪雨

昭和30年(1955)6月18日、豪雨。 続きを読む

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