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条件: 風水害
昭和26年(1951)7月1日、台風6号(ケイト台風)により、雨量は最多の那賀地域で250ミリ以上、大枝で210ミリとなった。被害は家の全壊1戸、床上浸水30戸、床下浸水36戸、田の流失377町、浸水5,475町、畑の流失598町、浸水1,093町、道路291... 続きを読む
昭和26年(1951)7月1日23時、ケイト台風が清水、宿毛間に上陸したが、その後急速に衰弱した。土佐清水市の瞬間最大風速は31.55m、日雨量は92.3ミリであった。県下の被害は、死者1人、負傷4人、負傷者4人、家屋の全壊21戸、半壊167戸、流失10戸、堤... 続きを読む
昭和26年(1951)7月1日、ケイト台風が宿毛と清水の間に上陸し、四国中央部を北上した。雨続きの上に、この台風が多くの雨を運んだことにより、大野見、窪川方面で雨量が350ミリに達し、多くの床上浸水家屋が出た。 続きを読む
昭和26年(1951)7月1日、ケイト台風が宿毛と清水の間に上陸し、大雨による被害が大であった。被害は死者1人、負傷者4人、家屋全半壊188戸に及んだ。 続きを読む
昭和26年(1951)7月1日~2日、ケイト台風が四国地方を通過したため、風雨が強まり、非住家被害、道路損壊、電柱倒壊、船舶破壊、農作物被害等があった。(気象庁「気象要覧」による)/高松の最大風速は東北東17.6m/秒であった。 続きを読む
昭和26年(1951)7月1日、台風6号(ケイト台風)により、雨量は最多の那賀地域で250ミリ以上、大枝で210ミリとなった。被害は家の全壊1戸、床上浸水30戸、床下浸水36戸、田の流失377町、浸水5,475町、畑の流失598町、浸水1,093町、道路291... 続きを読む