検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風が北北東進して足摺から須崎までの沿岸をかすめ、高松に抜けた。本県では雨は少なく、むしろ風台風であった。県下の被害は死者5人、負傷者14人、行方不明7人、家屋の全壊225戸、半壊915戸、床上浸水100戸、床下浸水500戸、... 続きを読む

昭和17年9月の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風が四国地方から能登半島方面に進んだため、香川県地方は暴風雨となり、主に水害を被った。被害は田畑の冠水1,415ha、流失・埋没10ha、稲倒伏229ha、国鉄予讃線の不通10箇所、山崩れ・土砂崩壊30箇所に及んだ。(気象庁... 続きを読む

昭和17年の水害

昭和17年(1942)9月21日、22日の雨により、県道上で5尺浸水したが、冠水した稲が倒伏した程度であった。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月21日、台風が足摺から須崎をかすめて高松に抜けた。死者5人。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和17年の水害

昭和17年(1942)9月21日、小田川の水害により、浸水家屋、田畑多し。(「五十崎史」、「天神村消防沿革誌」による) 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した台風により、斗賀野小学校の講堂が倒壊したが、児童、一般の被害はなかった。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した大暴風雨により、村内の倒壊家屋10数戸、半壊は全戸の2割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前11時頃、台風が急襲し、多くの家を倒し、全戸数の1割は半壊となった。また、斗賀野小学校の講堂が倒壊し、一目千本並木や妙像寺前県道などの桜並木は根こそぎ倒伏した。この頃は、天気予報や台風予告などがない時代であった。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した台風により、斗賀野小学校講堂が倒壊し、村内人家の倒壊は20数戸、半壊は全戸数の1割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の洪水

昭和17年(1942)9月26日、大洪水により、河内谷、吉野川氾濫。武大神社で警備待機。(「坂ノ上部落会日誌」による) 続きを読む

1 1,262 1,263 1,264 1,265 1,266 1,267 1,268 1,269 1,270 1,271 1,272 1,955